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日本語を学びたい外国人

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外国人に教える日本語

グローバル化が急速に進展する中、日本を訪れる外国人観光客が増えています。さらに、超高齢化社会に入っている日本においては、若い世代の労働人口が著しく減ってしまいます。人口は国力に直結しますので、人口減を何らかの形で補うことが必要です。一時的に滞在する留学生を増やすだけでなく、高度な専門的知識を持った人材を受け入れることも必要です。そこで、日本で働きたいと考える外国人に日本語を教える日本語教師の需要が出てきています。日本語教育能力検定試験は、外国人に日本語を教える知識や能力が一定の水準に達しているかを測ることを目的としています。日本語教師になるための必須条件ではありませんが、日本語教育能力検定試験への合格を条件にしている学校が大半です。

検定試験で気をつけること

日本語を話す日本人が、外国人に日本語を教えることはたやすいことのように考えがちです。しかし、まったく日本語を理解しない外国人に、正しい文法などを教えなければなりません。言葉だけでなく、国際社会における日本の実情や、日本の文化、社会、政治、歴史に関する知識も必要です。日本に対する正確な知識を背景にして日本語を教える実践的な力があるかを測定するのが、日本語教育能力検定試験です。日本は、戦後、世界史上希な経済発展を遂げましたので、様々な国の人が、その秘密を知りたいと日本に関心を抱いています。ずっと日本で働かないにしても、日本で日本に対する正しい知識を持って母国に戻っていくことで、日本の味方として、正しい認識を広げてくれます。グローバル化に対応する方策としても、日本語教育能力検定は有効です。